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毎年新しい品種が誕生するさつまいも
2025年の新品種は「さくらほのか」という名前で、芋の色が赤紫の鮮やかな色合いが特徴ということらしいです。
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椎名農園では新品種のさつまいもをどんどん栽培しています!
大人気のあまはづきや栗かぐやなんかも比較的新しい品種なんですよ
去年品種登録されたばかりの「きみまろこ」も種芋を育てていて、来年のさつまいも苗
収穫期には仲間入りしていることでしょう
たくさんの品種を栽培している椎名農園の自慢のさつまいもを1品種ずつ
深掘りしていこうのコーナー👏(紅はるか編)
さつまいもランキングで1位に輝く 紅はるか
加熱したさつま芋の平均糖度が30度前後なのに対して、紅はるかは60度前後も甘さが出るんです👀
さつま芋の中でもここまでの糖度を誇る品種はなかなかないですね
そんなはるかの両親は 九州121号(母) 春こがね(父)で、2010年に品種登録がされました
大きさの揃いと形状がきれいで果肉の黄味が特徴的な九州121号と
皮の紅色と高い糖度が特徴の春こがねの 良いところだけを受け継ぎ、万人に愛される芋へと育ちました
紅はるかを甘ーく育てるには、ポイントが大きく3つ
大事なポイント1:さつまいも苗🌱
茎が太くて30センチほどの長さがあり、しっかりとした大きな葉が5’6枚付いているものだと活着が良く元気な状態で収穫期を迎えられます
活着率はなんと97%以上で苗の状態がいいと活着率はおのずと上がっていきます🔥
大事なポイント2:定植期🌞
寒さに弱いさつまいもです、理想の苗植え時期は寒さが和らみ少し気温が上がってきた頃、そして水やりがキーポイントのため梅雨入り前に植え付けられるのがベストです
最初の1~2週間ほど水分管理に力を入れられれば活着率はなお上がります
根付くまでの期間が大事なため、根付いた後の水分管理は基本的に雨水で間に合うのが育てやすいポイントですね💡
待ちに待った収穫期は植え付けから100~140日程度で迎えます!
とはいっても土に眠っているさつま芋は掘り起こさないと状態が分かりません
大きく育っているのかすこーしはやいかな?という頃に一度試し掘りをして大きさを確認するのがおすすめです🙆🏻♀️
大事なポイント3:保存法方
さつま芋は収穫してから時間を置いたものの方が甘くなるのをご存じですか?
適切な貯蔵をすることによって、さつま芋のデンプンが糖に変わりとても甘くなるのです✨
紅はるかは特に長期貯蔵することで糖度がグッとあがる品種
さつま芋にとって快適な貯蔵方法をお伝えします!
さつま芋を貯蔵するうえでカギとなるのは温度と湿度の管理です👀
寒さに弱いさつまいもは10℃を下回ると低温障害を起こしてしまい甘みも口当たりも非常に悪くなってしまいます。
かといって18℃を上回ってしまうと今度はさつま芋の芽が出てしまい栄養価が下がってしまうんです。。。
理想的なさつまいもの貯蔵温度は13℃~15℃、さらに湿度を90~95度で保つことが大切で乾燥に弱いさつまいもにとって湿度は重要なカギなんです👍🏻
しっかりとした貯蔵体制を作ることでさつま芋のおいしさを最大限に引き出すことができます
いろんな食べ方ができるさつまいもですが、品種ごとに見合った食べ方や調理法も変わってきます!
紅はるかといえばしっとり甘い焼き芋向けのさつまいもで低温でじっくり焼くとさらに甘みがアップしますよ😊
紅はるかについて様々な特性をが紹介しましたが役に立つ情報はありましたでしょうか?
次回は栗のような甘さで満月のような鮮やかな果肉色の あの子 を紹介したいと思います🌰
椎名農園ではさつまいも苗の販売予約を行っております!
数量、商品受け取り期間等のお問い合わせ心よりお待ちしております