こんにちは!椎名農園です🌱
少しずつ秋らしい空気になってきましたね。
秋といえば、食欲の秋!
そして、さつまいものおいしい季節がやってきました🍠
焼きいもの甘い香り、ホクホクした食感、しっとりとろけるような口当たり……。
さつまいもは、品種によって甘さも食感も違う、とっても奥深い野菜なんです!
今回は、そんなさつまいもの魅力と、子どもたちに話したくなるおもしろ豆知識をご紹介します♪
🍂 さつまいもは、どうして秋がおいしいの?
さつまいもは、春から夏にかけて畑でぐんぐん育ち、秋ごろに収穫を迎えます。
土の中で大きく育ったさつまいもは、収穫したらすぐに食べてもおいしいですが、実は少し寝かせることで甘みが増していくんです!
さつまいもは、収穫後に適切な温度・湿度で貯蔵すると、でんぷんの一部が糖に変わり、甘みを感じやすくなります。
ただし、収穫直後の新いもならではの、みずみずしく繊細な味わいも魅力のひとつ。
同じさつまいもでも、収穫したてと貯蔵したものでは、違ったおいしさを楽しめるんですよ♪
🍠 品種によって、こんなに違う!
みなさんは、さつまいもにいろいろな品種があることを知っていますか?
実は、品種によって食感も甘さもさまざまなんです!
ホクホク系
昔ながらの焼きいもらしい、粉質でホクホクとした食感。栗のような風味を楽しめる品種もあります。
しっとり系
ほどよい水分があり、なめらかな口当たり。焼きいもにも、お料理にもぴったり!
ねっとり系
水分が多く、なめらかで濃厚な甘さを楽しめるタイプ。じっくり焼くと、とろけるような食感になります。
どれが一番おいしいかは、人それぞれ!
みなさんのお気に入りは、ホクホク派? それとも、ねっとり派?
ぜひ食べ比べて、自分のお気に入りを見つけてみてくださいね♪
🧑🌾 子どもに教えたい!さつまいものおもしろ豆知識3選
ここからは、子どもたちにクイズを出したくなる豆知識をご紹介します!
第1問! さつまいもは、土の中のどこが大きくなったもの?
① 根っこ
② 茎
③ 葉っぱ
正解は……①の「根っこ」!
さつまいもは、根の一部が大きく育ったものなんです。
じゃがいもは茎が大きくなったものなので、実はこの2つ、食べている部分が違うんですよ!
第2問! さつまいもを切ると出てくる白い液体の正体は?
① 牛乳
② ヤラピンを含む液体
③ お砂糖
正解は……②!
さつまいもを切ったときに出てくる白い液体には、「ヤラピン」という成分が含まれています。
空気に触れると、切り口が黒っぽく変色することもあります。
さつまいもを切るときは、ぜひ切り口を観察してみてくださいね!
第3問! 焼きいもを甘くするためのポイントは?
① とにかく強火で一気に焼く
② じっくり加熱する
③ 冷凍庫で凍らせる
正解は……②!
さつまいもに含まれるでんぷんは、加熱中に酵素の働きで糖に変わります。
そのため、じっくり加熱することで甘みを引き出しやすくなるんです。
焼きいもがおいしくなる秘密は、ゆっくり火を通すことにあったんですね♪
🍁 おいしいだけじゃない、さつまいもの魅力
さつまいもには、食物繊維やカリウム、ビタミンCなど、さまざまな栄養素が含まれています。
食物繊維はおなかの健康を支え、カリウムは体内の水分バランスを保つ働きに関わっています。
また、さつまいものビタミンCは、でんぷんに守られているため、加熱調理しても比較的残りやすいといわれています。
おやつとして焼きいもを楽しむのはもちろん、天ぷらや煮物、スイートポテトなど、いろいろなお料理に使えるのもうれしいところ!
おいしく食べられて、お料理の幅も広い。さつまいもって、なかなか頼もしい野菜ですよね♪
🌱 椎名農園から、秋のおいしさをお届けします!
さつまいもは、品種や収穫時期、貯蔵の仕方、加熱方法によっても味わいが変わります。
だからこそ、毎年食べても飽きない魅力があるのかもしれません。
畑で大切に育てたさつまいもが、みなさんの食卓で笑顔につながったら、私たちもうれしいです。
今年の秋は、ぜひご家族でさつまいもを食べながら、豆知識クイズにも挑戦してみてくださいね!
「これ知ってた?」なんて会話が弾んだら、もっとおいしい秋になるはずです🍠
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
椎名農園でした!🌱